『ニワトリ・ファイター』(桜谷シュウ著)がNFTとして登場し驚愕のエントリー数をたたき出している。
桜谷シュウ著コミック『ニワトリ・ファイター(英語名ROOSTER FIGHTER)』がメタバース(仮想空間)で使えるNFTとして登場した。 現在は購入権利を獲得するためのエントリー(通称ホワイトリスト※1)が行われている真っ最中だ。 【ニワトリファイターとは】 『ニワトリ·ファイター(英語名ROOSTER FIGHTER)』は、“一羽のニワトリが人類を救う、爽快バトルアクション!”である。 物語は、圧倒的な力を持つ「鬼獣」と呼ばれる魔物が人類を襲い始めたことから始まり、鬼獣は多くの命を奪い、人々は絶望の淵に立たされた。 誰もが諦めていたなか、一羽のニワトリが希望の光となって人類を救い始める・・・。 独特なイラストタッチと、ユニークな表現やニワトリ味あふれるユーモアや感情の起伏を面白おかしく描写しており、世界中にファンを持つコミックとなっている。 WEB上のコミック配信メディア「コミプレ・マンガ劇場」には、「第1羽 獣聚鳥散」の連載開始から数時間で、中南米やアメリカ、フィリピンなどから10万人以上のユーザーが訪れ、桜谷シュウは、この作品で人気作家となり世界中に多くのファンを持つようになりました。 日本での第1巻発売前から好評を博し、現在では海外9カ国語、約35カ国で翻訳されています。 【ニワトリファイターNFTについて】 現在NFTの世界でスタンダードになっているPFP(プロフィールアバター)※2に加えて ①メタバース内で使用できる3Dアバター化 ②同メタバース内のNFTゲーム『NFTDuel』で使えるゲームNFT化 ③NFTゲーム市場で人気のあるブリーディング(繁殖)機能搭載 というユーティリティー(機能の実装)を持つNFTであり、約1ヶ月にわたるホワイトリスト登録イベントを世界各国にて行った。 中国にある、世界2位の暗号資産取引所OKXとコラボレーションし、限定予約枠も設定される。 ※1 SNSでの拡散やユーザー登録などを行ってもらう代わりに購入権利などを取得することが出来る。 ※2 チャットなどのアイコンに用いること